子育て観 【面倒?疲れる?】メリットとデメリット!それでも家族ぐるみの付き合いをしよう!おすすめする3つの理由【友だち家族】 【家族ぐるみ】という言葉を聞くと,どんなことを思い浮かべるだろう。どんなことをイメージするだろう。ぼくは,子どもの頃から【家族ぐるみ】が苦手だった。親の友人家族,知人家族とどこかに行くことがたまにあったが,ぼくからするとただの知らないおじさ... 2023.12.29 子育て観
夫婦 理想の夫婦って?ぼくの奥さんの良いところ。自分の夫婦関係は? 誰も得しない記事をかこうと思う。たまには至極,個人的な記事をかきたくなるものだ。普段,記事をかくときは,仮想の対象がいる。多くは育休を取ろうとしているパパ。男性育休に関心があるパパやママ。子育て中のパパやママがそうだ。目の前に人がいない分,... 2023.12.28 夫婦
育休中に読んだ本 【親子の信頼】子どもが望むことにはすべて満たすべき!乳幼児期の子育てで最も重要なこと【子どもの願い】 ❝子ども(赤ちゃん)が望むことはすべて満たしてあげる❞そんな言葉にハッとした。わがままを聞いてはならない。子どもの思い通りにしてはいけない。しつけをしなくては!!育休パパそうではなかった...。【育児や子育てに,正解はないが不正解や失敗はた... 2023.12.27 育休中に読んだ本育休観
育休中に読んだ本 【育ち合う子ども】育児中こそ多くの人と関わったほうが良い理由【大人には教えられないこと】 子どもが生まれ,育児をする中で人と関わるのが億劫な時がある。ただでさえ大変な育児。家事が後回しになってしまう日々。時間があるなら,もっと家のことに使いたい。休みたい。1人でゆっくりさせてほしい。そう思うこともある。ただ,育児中こそ,多くの人... 2023.12.22 育休中に読んだ本育休観
育休中に読んだ本 【すべての親が】『発達障害「グレーゾーン」その正しい理解と克服法』【知っておくべき知見】 適切な言い方かどうかは分からないが,「発達障害」という言葉が【身近】になってきたような気がする。ぼくたち(30代半ば)が子どもの頃は,当時の大人もあまり馴染のない言葉だったかもしれない。その言葉だけでマイナスのことを想像させ,事によっては偏... 2023.12.19 育休中に読んだ本
育休中に読んだ本 【子どもだってつらい】『ふたりのロッテ』/ケストナー作【子どもの幸せとは】 人が人生のうちに本を何冊読むのだろう。少ない人は10冊程度かもしれない。多い人は年間だけでも100冊以上読むかもしれない。それほどまでに本というものは世界に溢れている。そんな溢れかえっている本の中で,人生で読める本は数冊程度でほんの一握りに... 2023.12.18 育休中に読んだ本
育休中に読んだ本 【努力は遺伝に勝てない?】育休パパが読む『言ってはいけない 残酷すぎる真実』/橘玲 著【子育ては成長に関係ない?】 以前,同著者である橘玲さんの『バカと無知 人間、この不都合な生きもの』を紹介した。これでもかというほどに,人間の醜い本性が書かれているが,そこから学べることがある。自分はバカであり無知であるという自覚をすることだ。親としても,大人としても,... 2023.12.14 育休中に読んだ本
育休中に読んだ本 【睡眠ファースト!】育休パパが読む『「発達障害」と間違われる子どもたち』【読むべき1冊】 育休中に出会えてよかったと思える本がまた1冊増えた。題名から想像すると,発達障害の疑いのある子をもつ親を対象にしているようだが,完全な育児本である。自分の子が発達障害であろうと,いわゆる【グレーゾーン】であろうと,まだ子どもが生まれていなか... 2023.12.11 育休中に読んだ本
育休中に読んだ本 【自分の内なるバカとは?】『バカと無知ー人間、この不都合な生きもの』/橘玲【子育てに応用できる?】 過激なタイトル,残酷すぎる真実,人間の醜い本性,善意という名のマウンティング,正義の裏に潜む快感,物事の本質...。この本をおもしろいと感じる人は一体どんな人だろう。世の中の本質や人の本性を知りたい?自分の【バカや無知】に気づき,それを自分... 2023.12.05 育休中に読んだ本
育休中に読んだ本 【児童文学に学ぶ】『チポリーノの冒険』/ローダリ作❝自由とは!?平等とは!?❞ 子育てをするようになってから,【児童文学】というものの存在を知り,たくさん読むようになった。これまでにいくつか紹介したが,今回は,『チポリーノの冒険』というお話。お話はもちろんおもしろいのですが,さし絵がとくに上手で愉快で,とても楽しめます... 2023.11.06 育休中に読んだ本